【最新版】おすすめ格安のワイヤレススピーカーランキング【5000円台以下で即購入可】

2020.06.15
はちまる
はちまる

最近種類が増えすぎてどんなワイヤレスイヤホンを選べばいいのかわからないよね。めちゃくちゃ安い物もあるし、本当に音質大丈夫？と不安に思ってしまう。

らい美
らい美

そこで当ページでは5000円以下でしっかり音を楽しめるワイヤレスイヤホンに限定して紹介していくわ。

当ページでは以下の疑問にお答えします。

  • ランキング除外商品と理由を全て晒す
  • ランキング審査基準を全て晒す
  • 客観的審査基準によるランキング公開

他のワイヤレスイヤホンを紹介しているサイトのランキングは広告収入を目的としたステマ記事しかないので、当ページのランキングでは審査基準に加えて除外商品まで、全てを公開します。

目次

「5000円以下限定」ワイヤレスイヤホンランキングの対象

「別途料金なし希望向け」VODランキングの対象

当ページのランキングでは、別途追加料金がかかるのワイヤレスイヤホンは全て除外します。

他サイトはステマとしか思えない、登録後に別途追加料金が発生するワイヤレスイヤホンを平気で紹介しています。

当ページでのランキングでは、信頼性確保のためランキングから除外する商品の条件も全て公開しております。

音が遅延しないタイプのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンはBluetoothでスマホなどに接続するので、中には音が遅延してしまい動画を楽しむことができない商品もあります。

そこでワイヤレスイヤホンの遅延に関するコーデックは「AAC」以上の商品に限定します。

このワイヤレスイヤホンごとに設定されてあるコーデックは上から、

  1. aptX
  2. AAC
  3. SBC

この順番で音の遅延が少なくなります。この中で音の遅延を感じられないのはaptXですが、aptXは価格が高くなるので、一つ下のAACに限定して紹介します。

ちなみにAACでも音の遅延はほぼ感じられません。

防水タイプのワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンを利用する方の多くは運動をしている際に活用していることが多いです。

ウォーキングやランニング、筋トレなど、様々な場面で役立つワイヤレスイヤホンは汗で故障する可能性のことを考えると防水機能がついている商品を選ぶ必要があります。

除外したワイヤレスイヤホン一覧

他のサイトは広告収入目当てで紹介していますが、当ページでは広告収入の高い大企業だろうが関係なく除外したので、全て公開します。

  • SONY
  • JPRiDE
  • Apple
  • Anker
  • パナソニック
  • Qualcomm
  • final
  • BOSE

こちらの会社のワイヤレスイヤホンを除外し本当に良い参考になるランキングを作成しました。

「5000円以下限定」ワイヤレスイヤホンランキングの審査基準

3つの審査基準

  • 価格
  • 音の遅延
  • 防水機能

ほとんどのサイトでは、全てのランキング審査基準を公開していません。

その結果、サイト運営者が自在に順位を操作できる客観性０のランキング記事ばかりが蔓延しているので、ここではワイヤレスイヤホンを選ぶ下記3つ審査基準を設け客観性を重視、全て公開します。

「価格」の比較

安すぎると音質が悪かったり音に遅延が発生する可能性も出てくるので、ある程度の安さだけで判断するのは難しいですが、ワイヤレスイヤホンを選ぶ時に価格の安さも重要視するべきです。

「音の遅延」の比較

ワイヤレスイヤホンで気になるポイントはやはり音が遅延しないかどうかです。

動画を観る際は音の遅延は一番嫌ですし、口の動きと音が合っていないのは最悪です。

先ほどもお伝えしたようにワイヤレスイヤホンの音の遅延に関してはコーデックが「AAC」かどうかと、判断基準が明確なのでわかりやすいと思います。

「防水機能」の比較

防水機能がついているかどうかも音の遅延同様に「IPX○」と表記されているものが防水機能がついているワイヤレスイヤホンになります。

  • IPX1：鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない（防滴I形）
  • IPX2：鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない（防滴II形）
  • IPX3：鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない（防雨形）
  • IPX4：あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない（防まつ形）
  • IPX5：あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない（防噴流形）
  • IPX6：あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない（耐水形）
  • IPX7：一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない（防浸形）
  • IPX8：継続的に水没しても内部に浸水することがない（水中形）

こちらが防水規格になります。IPX7とIPX8は運動でワイヤレスイヤホンに汗がついても故障に繋がることはないと考えて良いでしょう。

後ほどのランキングで参考にしてみてください。

ワイヤレスイヤホンおすすめランキング

それでは、先ほどご紹介した審査基準をもとに、決定したランキングを見ていきましょう。

5000円以下のワイヤレスイヤホンは以下の通りです

第1位「OKIMO TWS-P10S」

OKIMO TWS-P10S

OKIMO TWS-P10Sはケース自体が充電器になっているのでスマホやタブレットの充電もすることができます。さらにIPX7でコーデックがAACなので防水機能も付いてますし、音の遅延も気になりません。

>> OKIMO TWS-P10Sは購入する

項目 内容 順位
Amazon価格
  • 4280円（送料無料）
 3位/3位中
防水機能
  • IPX7
 1位/3位中
コーデック
  • AAC
 1位/3位中
プラス機能
  • 充電器付き
  • Siri対応
 3位/3位中
補足情報 iPhone、iPad、Androidで使用可能 1位/3位中
総合評価 ⭐⭐⭐⭐⭐

OKIMO TWS-P10Sは購入する

第2位「Akiki TWS-P10」

Akiki TWS-P10

Akiki TWS-P10は120時間連続再生&680時間待機時間で電池持ちがかなり良いです。こちらもIPX7でコーデックがAACなので防水機能も付いてますし、音の遅延も気になりません。

>> Akiki TWS-P10を購入する

項目 内容 順位
Amazon価格
  • 3580円（送料無料）
 2位/3位中
防水機能
  • IPX7
 1位/3位中
コーデック
  • AAC
 1位/3位中
プラス機能 120時間連続再生、680時間待機時間 2位/3位中
補足情報 iPhone、iPad、Androidで使用可能 1位/3位中
総合評価 ⭐⭐⭐

Akiki TWS-P10を購入する

第3位「POWERADD 第二世代ワイヤレスイヤホン」

POWERADD 第二世代ワイヤレスイヤホン

POWERADD 第二世代ワイヤレスイヤホンはとにかく価格が安いワイヤレスイヤホンです。防水機能もついていますしコーデックはAAC対応です。しかし若干Bluetoothの接続に違和感を感じる人もいるので、初めてワイヤレスイヤホンを体験してみたい！という方が入門編で使用するのが良いです。

>> POWERADDのワイヤレスイヤホンを購入する

項目 内容 順位
Amazon価格
  • 2699円（送料無料）
 1位/3位中
防水機能
  • IPX7
 1位/3位中
コーデック
  • ACC
 1位/3位中
プラス機能 Web会議、リモートワークでの利用者増 2位/3位中
補足情報 とにかく安い、入門編 2位/3位中
総合評価 ⭐⭐⭐

POWERADDのワイヤレスイヤホンを購入する

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